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| (2001年5月28日より) |
2011年5月15日、防衛省が馬毛島で米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)を実施する方向で最終調整に入ったことが明らかになり、地元の首長らは16日、断固反対の意思を再確認しました。つきましては以下の通り、馬毛島の軍事施設化に反対する緊急署名活動を進めておりますので、ご協力のほどお願いいたします。
署名用紙(Word文書)(PDF文書)
署名送付先
〒891-4405 鹿児島県熊毛郡屋久島町小島恋泊178
古居 智子
Tel & Fax 0997-47-3206(古居)
Fax 0997-46-3738(木下)
オンライン署名も受け付けております
署名フォームへ
馬毛島の軍事施設化に反対する署名とともに届いたメッセージ
馬毛島は日本で二番目に大きな無人島で、大型哺乳類の固有亜種マゲシカ(鹿児島県絶滅危惧II類)、メダカ(環境省絶滅危惧II類、鹿児島県絶滅危惧I類)やドジョウなどの淡水魚、オカヤドカリ(国指定天然記念物)、繁殖地として利用しているエリグロアジサシ(環境省準絶滅危惧種、鹿児島県絶滅危惧II類)など多くの野鳥、固有種ナガバアリノトウグサ(学名:Haloragis walkeri、環境省絶滅危惧IB類)をはじめ431種の野生植物、北限のサンゴ礁やアカウミガメ(国際希少野生動植物種、環境省絶滅危惧IB類、鹿児島県絶滅危惧II類、ワシントン条約附属書I)、数多くの魚種など、貴重な自然が近年注目されています。
しかし馬毛島の土地は、海洋リゾートを名目に大半が買収されたのち、1999年はじめより核燃料中間貯蔵施設の問題が持ち上がり、2000年には買収企業である(株)馬毛島開発の採石事業を鹿児島県知事が認可してしまいました。その後採石予定地域の伐採や土砂沈澱池の造成などの準備工事が行われ、更にダイナマイトを使った大規模な掘削が行われました。
馬毛島の自然に親しみ、依存して暮らしてきた種子島の市民および漁民有志はこの状況を危惧し、1999年9月に「馬毛島の自然を守る会」を結成し、公害等調整委員会(東京)への裁定申請と、採石工事等差止仮処分を求める裁判(鹿児島)を起こしました。すでに全国の皆様から、裁判への参加やその他様々な形で多くのご支援、ご協力をいただいておりますが、今後も更なるご支援、ご協力をいただければ幸いです。
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