(2002年9月26日撮影)
2002年9月1日〜27日
 大工さんに二階和室の床の間、天井、壁の下地を作ってもらいました。

 床の間、天井の材は全て屋久島産で、床柱、床縁、落し掛け(奥)はクワ、落し掛け(手前)は屋久杉、床前板はミヤコダラ、床地板はヤマグルマ、床地板の根太はスダジイ、脇床の地袋、天袋、違い棚はタブノキ、書院の地板、柱、鴨居、力板はクスノキ、書院の鏡板、天井はセンダン、全体の天井はモミを選びました。

 壁の下地には
吉野石膏のニューラスボード(厚さ7mm)を使いました。

2002年9月下旬
 配線のターミナルにコンセントとスイッチのボックスを取り付けました。

2002年9月30日
 溶接工にいろりの補強板を5mmの鉄板で注文しました。









  2002年9月30日
 溶接工にバイオガス投入槽の蓋を2mmのステンレス板で注文しました。

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